平成29年3月4日、平成28年度語り部養成講座「ところ学」の閉校式が行われました。
昨年10月に開校し、入門コース、養成コースに分かれて、所沢の自然、文化、歴史等を各分野の専門家や先輩語り部から9回の講座を受け、一部は市内の現地見学も行い、語り部としての知識、実技等を学びました。
閉校式では、養成コース10名、入門コース19名の方に終了証が授与され、市民会議会長、生涯学習推進センターの倉富所長から祝辞が述べられ、記念の集合写真を撮影しました。その後、懇談会となり全員が感想、今後の課題等を述べあい、さらに学びを続け、いつか語り部としてデビューしたいとの決意を確認する場となりました。
先日(1月21日)、語り部養成講座「ところ学」養成コースでは語りの参考となる所沢旧町めぐりを三上博史講師の案内で行いました。
10時に所沢駅に集合し、以下のコースを3時間かけてめぐりました。散策、見学のあと・美好で所沢飛行場での技術指導に来日、逗留したフランス人フォール大差が好まれたフォールカツレツランチをいただきました。
風の強い日でしたが、参加者全員(飛び入り参加を含め合計18名)が完歩し、今後の語りの習得、展開に大いに参考となったと思われます。
川地 武 記
見学コース
農村保険館跡→引又道→七世橋→所沢飛行場駅跡→川端霊園→坂稲荷→井筒屋跡→実蔵院→金山神社→織物事務所跡→新光寺→神明社→薬王寺→旧花街→割烹・美好
10月22日(土)、語り部養成講座「ところ学」の開講式が行われ、新たな講座がスタートしました。
1開講式では市民会議会長が募集定員と同数の応募があったこと、語り部養成の動きが全国各地で見られること、世代交代が進む現代、語り部の重要性がますます大きくなることなどが紹介されました。
続いて生涯学習推進センターの倉富所長のあいさつがあり、主催者から今回の講座の趣旨が説明されました。その後、入門コースと養成コースに分かれ、受講生の自己紹介や今後の進め方の説明があり、閉会しました。閉会後、多くの受講生はセンター3階の資料閲覧室で今後の受講の参考となる市史をはじめ各種の所沢に関連する資料の保管状況等を確認しました。
名人・達人・先輩を囲み、その知恵、経験、体験を聞き、学び合う会です。
「学びを生かすまちづくり」を旨としたフォーラムを開催しています。
伝承を担う語り部の養成を手助けすることを目的とした語り部養成講座「ところ学」を開講しています。