はじめにダンスのデモンストレーションがあり、チャチャチャとワルツを踊られました。ダンスは常に動いているため、動きを読むことが必要。美しい瞬間の一枚を撮るためにはダンスを研究すべしとダンスを習い、講師資格も取り、三笠宮杯公式カメラマンにまでなりました。沢山の写真から一枚を選び出す作業の難しさ、瞬発力、直感力を鍛えるにはカタログなどを見て自分の「好き」をパッと決める習慣が重要とのこと。
「知らない」を楽しむ心、「いいね」で始まる好奇心を持ち、否定せずに始めることが西田さんの「人生を豊かに、楽しく」の心得でした。カメラや真空管のオーディオの話、日本はダンス道になっているという海外とのダンス観の違い、音楽ボランティアなど多岐にわたるお話しで、最後は瓢箪笛の演奏の楽しい会となりました。
粕谷雅子 記
名人・達人・先輩を囲み、その知恵、経験、体験を聞き、学び合う会です。
「学びを生かすまちづくり」を旨としたフォーラムを開催しています。
伝承を担う語り部の養成を手助けすることを目的とした語り部養成講座「ところ学」を開講しています。