今回は革細工の達人の話でした。牛などの皮が革になる工程に始まり、靴、衣類、カバン、財布など革製品の製造から古くなった革製品のリメイク、リペアまで話されました。矢内さんの手にかかると使い古した製品が見事に変身し、息を吹き返すのです。前半のお話のあと後半は実技演習です。参加者のほとんどが実習に参加され、手作りのマイ名札作りを楽しみました。会場はトントンと革に印字、刻印する音であふれ、にぎやかな例会となりました。
川地 武 記
名人・達人・先輩を囲み、その知恵、経験、体験を聞き、学び合う会です。
「学びを生かすまちづくり」を旨としたフォーラムを開催しています。
伝承を担う語り部の養成を手助けすることを目的とした語り部養成講座「ところ学」を開講しています。