山口の住宅街にひっそりと佇む(株)畑中。ドアを開けると全身にカレーライスを纏った看板娘マネキンがお出迎え。このカレー嬢が(株)畑中、そして畑中社長の発想の豊かさ、柔軟さを体現しています。そこで、今回の例会にも彼女を連れてきてもらいました。(株)畑中の二代目社長を引き継いだ紀人氏は食品サンプルが時代遅れの仕事と思ったそうです。それを儲かる仕事にするために考えたのが、食品サンプルをアクセサリーにするというアイデア。それも「きれい」や「かわいい」を通り越した「キモカワイイ」の世界!これがマスコミやネットで評判になり、今では国内だけでなく海外からも注文が来る人気です。これからの(株)畑中、クリエイター畑中氏の作品作りに目が離せません。記念すべき「名人・達人に聞く会」第80回例会にふさわしいユニーク企業の登壇でした。
粕谷雅子 記
名人・達人・先輩を囲み、その知恵、経験、体験を聞き、学び合う会です。
「学びを生かすまちづくり」を旨としたフォーラムを開催しています。
伝承を担う語り部の養成を手助けすることを目的とした語り部養成講座「ところ学」を開講しています。