「かっぽれ、かっぽれ」は聞いたことはあっても、どんなものか知りませんでした。しかし、古くから所沢にかっぽれ道場があり、桜川流江戸芸かっぽれの伝統が守られていたのでした。名人の岸さん、古原さんと10名の師範のお弟子さんが来られ、曲によって衣装も変え、説明を入れながら8曲を披露されました。
お座敷やお祭りを盛り上げる芸なので楽しく元気に踊るのでしょうが、名人はお弟子さんからもパワーをもらっているのだろうと思いました。皆さん、お年を感じさせないパワーの持ち主ばかりで、楽屋も和気あいあいでした。元が男性の芸ゆえ衣装も男物の浴衣に角帯、カラフルなステテコ姿。私も着付けてもらいましたが、お腹にパットを入れて、尻っぱしょりなんて初めてで、鏡を見てビックリ、大笑いしました。休憩中の頭と体をほぐす運動は参加者全員に踊らせる為の準備運動だった?と後で知る事に。
今回も参加型の例会となり、とにかく元気がもらえました。
粕谷雅子 記
名人・達人・先輩を囲み、その知恵、経験、体験を聞き、学び合う会です。
「学びを生かすまちづくり」を旨としたフォーラムを開催しています。
伝承を担う語り部の養成を手助けすることを目的とした語り部養成講座「ところ学」を開講しています。