所沢の地ビールを販売している野老社中の吉村社長は地元愛も強く、その製造工程から販売に至るまでを詳しく熱心に語られました。基本的には地産地消のビールを作るということで、地元住民も加わった原料の大麦栽培の厳しくも楽しい作業や終わった後のBBQの様子、またブラウニービールを作るための燃料に地元の木材チップを使う等、我々にはわからないご苦労と楽しさを教えてくれました。
特に強調されたのはすべての当事者を所沢に限定して、お金を所沢の中で回し町おこしにも寄与したいとの志でした。地ビールはどうしてもコストが高く事業は大変とのことでしたが、何とか頑張って頂けるよう応援したいと思ったことでした。
加藤敏恭 記
名人・達人・先輩を囲み、その知恵、経験、体験を聞き、学び合う会です。
「学びを生かすまちづくり」を旨としたフォーラムを開催しています。
伝承を担う語り部の養成を手助けすることを目的とした語り部養成講座「ところ学」を開講しています。