名人・達人に聞く会

第68回例会報告

古文書解読あれこれ

木村立彦氏 (古文書解読の達人)

 

コロナ禍で2回の例会が延期され、久しぶりの例会でした。当日はぽかぽか陽気に誘われたか多くの参加があり、別室でもビデオを使って中継されました。木村さんの話は江戸時代を中心に所沢にゆかりの古文書などを画面に映しながら、辞令(知行承認)、借用書、旅日記など幅広い分野に及びました。また、古文書解読で見える真実とウソなど、興味ある裏話も飛び出し古文書解読の奥深さに感心しました。日頃はパソコンや書物で楷書活字になじむ身には、あのどじょうかうなぎがのたうつような古文書の文字は暗号、記号に見えますが、少し親しみを感じたひと時でした。

川地 武 記

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