張本君、美誠ちゃん・美宇ちゃんなど若手の登場で人気沸騰の卓球界。
この春、ブタペストで行われた卓球選手権に集まった超一流の世界選手の半分以上が使っているラケットは所沢の工場で作られたものでした。
今回のお話は、このラケットを作っているタマス(製品名バタフライ)の前社長の山田 俊作さん。戦後の日本を勇気づけてくれた萩村選手から始まって、福原 愛ちゃんは当然の事、歴代の名選手が次々とスクリーンに登場。ご自身も卓球の身振りを交えながら、日本の卓球がペンホルダーからシェイクハンドへ、世界の卓球が縦振から横振りへとスピードアップしてきた変換をラケット改良の歴史とともにお話してくださいました。
素晴らしいラケットの秘密は貼ってあるラバー。超高速撮影で、珠の跳ね返る瞬間をゆっくりと見せて貰い、そのラバーの開発だけにここ所沢で五十年以上も力を注いでいる人達人たちのいることをも知り、驚きました。
最後に山田さんの東京オリンピックの卓球五種目の予想は金2、銀1、銅2と全種目でメタル獲得。頑張れ卓球! 頑張れ日本!
望月善文 記
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