今回は所沢を拠点に演劇活動を展開されている 正 嘉昭さんの話と実演でした。
まず、正さんの主宰される「ところざわ太陽劇団」の皆さんによる『空の村号』という劇の一部実演で始まり、つづいて正さんの演劇話があり、後半は参加者全員がゲーム形式で声を出し、体を動かし、演技の基本練習までするもので、全員が正さんの指揮により操り人形のように動き出すのには感心しました。
長年、学校などで演劇指導、教育もされている「劇創りの達人」ならではの楽しい例会でした。参加者はこちらの想定より少なかったものの、学生、OL、主婦、高齢者と世代を超えた参加があり、お話と演技を共に楽しむことが出来ました。
会場となった「こどもと福祉未来館」は木をふんだんに取り入れた最新の建物で、とくに体育館は広々と設備も整い、体を動かすタイプの例会には好適です。窓口の利用者へのサービスも行き届いており、いつかまた使ってみたい会場でした。
川地 武 記
名人・達人・先輩を囲み、その知恵、経験、体験を聞き、学び合う会です。
「学びを生かすまちづくり」を旨としたフォーラムを開催しています。
伝承を担う語り部の養成を手助けすることを目的とした語り部養成講座「ところ学」を開講しています。