名人・達人に聞く会

第36回例会報告

東日本大震災復興支援
-7年間のボランティア体験-

講師 松岡 幸雄氏

 

今回は東日本大震災ボランティア体験を松岡 幸雄さんに語っていただきました。

会場は、ご婦人たちの熱気で、もう春が来たような雰囲気で始まりました。7年間のボランティア活動のきっかけは、10年かけて「日本列島横断」した折に、東北地方の人々よりお世話になったその「恩返し」をとの思いからです。

松岡さんは、被災地・避難先で被災者に寄り添いながら「心の復興」に関わってきました。

楽しく「漫談マジック」を交えて、ツナミ対策として「てんでんこ」の意味を紹介し、写真を見せながら体験を離された。

更に、「教訓」として、原発から再生エネルギーへの重要性・節電の大切さ。被災者に「寄り添う心」を大切にすること。「心の復興」に向けて息の長い支援の必要性。大震災を「忘れないで」と訴え続けること。「震災遺構」の保存。「語り部」の育成が急務であることなど熱弁されました。

尾野正夫 記

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