今回は東日本大震災ボランティア体験を松岡 幸雄さんに語っていただきました。
会場は、ご婦人たちの熱気で、もう春が来たような雰囲気で始まりました。7年間のボランティア活動のきっかけは、10年かけて「日本列島横断」した折に、東北地方の人々よりお世話になったその「恩返し」をとの思いからです。
松岡さんは、被災地・避難先で被災者に寄り添いながら「心の復興」に関わってきました。
楽しく「漫談マジック」を交えて、ツナミ対策として「てんでんこ」の意味を紹介し、写真を見せながら体験を離された。
更に、「教訓」として、原発から再生エネルギーへの重要性・節電の大切さ。被災者に「寄り添う心」を大切にすること。「心の復興」に向けて息の長い支援の必要性。大震災を「忘れないで」と訴え続けること。「震災遺構」の保存。「語り部」の育成が急務であることなど熱弁されました。
尾野正夫 記
名人・達人・先輩を囲み、その知恵、経験、体験を聞き、学び合う会です。
「学びを生かすまちづくり」を旨としたフォーラムを開催しています。
伝承を担う語り部の養成を手助けすることを目的とした語り部養成講座「ところ学」を開講しています。