当日は生憎の雨模様、しかも気温が15度と11月並み、更にいつもとは違う会場ということで、スタッフ一同どれだけの方が来場してくれるかと心配しておりましたが、幸い90名近い来場者があり、まずは胸をなでおろしたことでした。
講師は武蔵野音楽大学の声楽の先生ということで、まずは自己紹介、ドイツ留学時代の様子や帰国後のこと等を話され、その後音楽の起源と歴史についての詳しい講義はさすがに大学の先生のものでした。
その後オペラ歌手の秘密ということで、どうしてマイクなしで歌えるのか、共鳴、呼吸のメカニズム等を科学的にお話しいただき、その後はいよいよ全員の発生の実践、歌を歌うことによる種々のメリットの説明があり、最後に参加者全員で先生のリードにより「まっかな秋」「野ばら」「故郷(ふるさと)」を合唱しました。
いずれも皆さんが知っている曲で、さらには歌の好きな方々が集まったということもあり、大変に素晴らしい雰囲気の下で会は終了しました。皆さんに感謝です。
加藤敏恭 記
名人・達人・先輩を囲み、その知恵、経験、体験を聞き、学び合う会です。
「学びを生かすまちづくり」を旨としたフォーラムを開催しています。
伝承を担う語り部の養成を手助けすることを目的とした語り部養成講座「ところ学」を開講しています。