5月25日土曜日、第10回生涯学習まちづくりフォーラムが開催されました。今回のテーマは「人生100年時代を健康に生き抜く」。話題を提供して下さったのは市内で様々に活動されている四人の方々です。
最初は、山口地区自治連合会会長・神藤年三氏。疎遠になっている地域のコミュニケーションですが、人々が集まる機会を作り、呼びかけ、声がけ、誘いかけを広く行うことで、地域の活性化に貢献されています。
コミュニティ「はな」代表・小林ヒデ子氏が金山町で営む喫茶スペースはなは、人びとが気軽に集まれる場所。喫茶のみならず、夕食時間にカレー提供、季節野菜の販売、相談会等、地域のニーズを掘り起こした活動を紹介されました。
人生100年時代を生き抜いている94歳の達人、所沢の語り部・池田衛氏は、山歩き、鉄道、マジックなど盛り沢山なお話の中で、大切なのは健康、お金、心(いきがい)の三点を常に意識するということでした。
最後に保健センターの野崎久子氏。簡単な体操なども入れながら、人生100年を健康に過ごすため、フレイル予防など興味深いお話をいただきました。
その後、質疑応答の時間でも熱の入ったお話を多々伺い、あっという間に過ぎた3時間でした。今回のテーマは生涯学習との関連も深く、これからも継続して取り上げたいものです。
名人・達人・先輩を囲み、その知恵、経験、体験を聞き、学び合う会です。
「学びを生かすまちづくり」を旨としたフォーラムを開催しています。
伝承を担う語り部の養成を手助けすることを目的とした語り部養成講座「ところ学」を開講しています。